1. 県外サーファーの宮崎市内ポイントでのサーフィン自粛のお願い
    宮崎県より、県をまたぐ不要不急の往来自粛のお願いが出たことから、市内サーフポイントも検討に検討を重ねているところでしたが、特にお盆休みにかけて、市内ポイントに県外サーファーの方が殺到することに心配の声が多く届くようになりました。
    宮崎のコロナウィルス感染者は日に日に増加している状況ですので、誠に心苦しいお願いではありますが、県外サーファーの方は、宮崎市内ポイントでのサーフィンの自粛をお願いいたします。
    これは、宮崎市にコロナウィルス感染を拡大させないことももちろんなのですが、現在宮崎市内でも増えつつあるコロナウィルスを外に持ち出さないためでもあります。
    何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
  2. SUP禁止エリアを示した看板の損壊について
    宮崎市のサーフポイントでは、サーファー同士の事故防止のため、SUPができないエリアを示した看板を木崎浜に設置していました(画像参照)。
    先日、その看板に一箇所は落書き、もう一箇所は抜き取られて紛失すると言う事例が発生いたしました。
    この件につきましては、警察に被害届を提出し、現在捜査を進めていただいております。
    看板については新しく作り直す予定ですが、今現在ご理解がなかなか進まない現状も含め、SUPエリアの再検討をしているところです。こちらについては今しばらくお待ち下さい。
    現在のSUPエリアについては、当Facebookページのトップに固定記事で記載していますのでご確認ください。
  3. 宮崎市内各ポイントにアドバイザーを任命
    今後宮崎市内で安全にサーフィンいただくために、各ポイントのアドバイザー(連絡係)を任命しました。
    【一ッ瀬エリア】坂上治・アロハレンタカー
    【一ッ葉エリア】 前田秀樹・H.D.surf
    【赤江浜】 小城伊津夫・legend surfer
    【パブリック】 稲垣勇・ガッキーサーフショップ
    【ギャップ】福永保・Red-Esurf
    【木崎浜】三木正行・surf3
    【加江田】秋本祥平・コネクトジャニー
    【青島】 梅野紘聖・See U
    【朝騒閣】池田孝一・BLAST SURF WORLD
    【内海】森園茂生・RumJungle
    【カレンズ】中迫謙吾・KENGORIA
    【伊比井】上原文廣・PAL SURF

    ポイントを熟知した方を任命することで、ポイントでの問題点の連絡や、ポイントを利用するサーファーへの連絡周知に、今後尽力いただく予定です。

    以上、先日のお知らせから日も浅く、更に追加のお願いとなりましたが、先の見えない昨今ですので、サーフカルチャーでは状況を見ながらその都度臨機応変に対応していきたいと思っています。皆様におかれましては、何卒ご理解いただき、ご協力をお願い申し上げます。

    サーフカルチャー宮崎 理事長 森園茂生

日頃より、宮崎市サーフィン業組合「サーフカルチャー宮崎」の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。

今日は皆様に、今一度注意喚起を致したくお知らせを申し上げます。

皆様もご存知のとおり、コロナウィルスの第二波がここ宮崎にも影響を及ぼし始め、深刻な状況となっています。
そう言った状況下にありながら、宮崎では梅雨明けが宣言されたこともあり、海はサーファーで混雑気味と少し心配な状況です。

前回のような完全自粛をできるだけ避けるためにも、宮崎市のサーフガイドの皆様や、サーファー向けのレンタカー業務をされる方へのお願いと、全サーファーの皆様に向けて、行動意識の再確認があります。宮崎市でサーフィンをされる際の新たなルールとして認識いただければ幸いです。

【お願い】宮崎市のサーフガイドの皆様とサーファー向けのレンタカー業務をされる方へ
混雑を避けるために、車1台に対してのサーファーの人数を3人までに制限ください。

【注意事項の再確認】サーファーの皆様へ
コロナウィルス感染拡大防止のため、下記のルールを今一度再確認、徹底ください。

【行動ルール】
・マスク着用
・車1台に付き1人で移動,但し家族は2名まで
・波待ちでの密を避ける
・波乗り後は速やかに退散
・リーフポイントはローカル優先

また、現在宮崎市も感染が拡大しています。宮崎市内のサーファーのみなさんも、できるだけ地元のポイントで入ること、特に児湯郡などの感染者多発地域のポイントには入らないことを併せてお願い申し上げます。

現在、宮崎の医療現場も逼迫しております。
皆様一人一人が意識して安全にサーフィンすることは、医療への貢献にも繋がりますので、 御協力宜しくお願い致します。

サーフカルチャー宮崎 理事長 森園茂生

サーフスクール&サーフガイドのお知らせ?

宮崎市内サーフカルチャー加盟店が執り行うサーフスクールとサーフガイドについて、下記のとおり決定いたしましたのでお知らせいたします。

☆サーフスクール
6月1日より県外からの受け入れを再開します。
但し、特定警戒5都道県(北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川)並びに感染拡大地域(福岡)からの受入れについては、今のところ6月19日を目処に再開の予定となっています。

☆サーフガイド
6月19日より通常通り遂行します。
★いずれも三密を避けることを心掛け
安全に楽しんで頂きます。

サーフカルチャー宮崎
理事長 森園茂生

これまでのサーフィン自粛ににつきましては、多くのみなさまの御理解とご協力を賜り誠に、ありがとうございました。

5月7日(木)からの宮崎市在住の方のサーフィンについて、下記のとおりお知らせいたします。

【原則】
1・緊急事態宣言が解除されるまでは、市・県をまたいでのサーフィンは禁止
2・宮崎市在住のサーファーも市内ポイントのみでサーフィンを行う

【行動ルール】
・マスク着用
・車1台に付き1人で移動,但し家族は2名まで
・波待ちでの密を避ける
・波乗り後は速やかに退散
・リーフポイントはローカル優先

現在受け入れを中止しておりますサーフィンスクール、サーフガイドについては、緊急事態宣言が解除後に再開いたします。
皆様の行動次第では再度自粛に至る事もありますので、 自制心もってサーフィンを楽しみまし ょう。
また、リーフ等の中上級者向けのサー フポイントでは大波が来ることもあり、怪我に繋がるリスクが高いです。
従来通りローカル優先とし、各自のサーフィンレベルを良く考慮された上で、ポイントを選んで頂きますよう宜しくお願い致します。
現在、コロナウィルスの影響で医療現場も逼迫しております。
皆様が安全にサーフィンすることは医療への貢献に繋がりますので、 御協力、宜しくお願い致します。

サーフカルチャー宮崎
理事長 森園茂生

コロナウィルス感染拡大防止対策について、サーファーのみなさまには連日に渡り多くのご理解とご協力をいただきありがとうございます。

今朝の新聞等でも話題に上がっていましたが、対策のひとつの要となるGW期間に入り、更なる警戒を強めるため県のご協力をいただき、木崎浜は一時閉鎖となりましたのでお知らせいたします。

現在すでに閉鎖されており、期間は5月6日までとなります。

GW期間中の県内外の往来をできるだけ無くすための対策であることをどうかご理解いただき、ご協力をよろしくお願いいたします。
お知り合いにもぜひお声かけください。

いつもサーフカルチャー宮崎(宮崎市サーフィン業組合)の活動に、ご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。

情報が飛び交う毎日ですので、一旦サーフカルチャー宮崎からのお知らせを、ここにまとめてご連絡させてください。

【宮崎市内サーフポイントの自粛について】
宮崎市内の全サーフポイントにおいて、県内外を問わず、サーファーのみなさんのサーフィンはご遠慮いただくようお願いいたします。
今後の見通しが立たない状況ですので看板には記載されていませんが、現時点では、ゴールデンウィークが明ける5月6日までを予定しています。
その後については、状況を見て改めてお知らせいたします。
現在画像の看板は木崎浜周辺や赤江ポイントのみに設置されていますが、対象となるのは「宮崎市全てのポイントです」
ただ今大淀川から北、一ツ葉や一ツ瀬エリアの看板についても行政に要請中です。

【サーフカルチャー宮崎加盟店の対応について】
すでにお知らせをしておりました、サーフカルチャー宮崎加盟店、賛助会員となるサーフガイドによるサーフィンスクールとガイドにつきましては、今現在全てをお断りしている状況です。
この期間も、今回の宮崎市内全ポイントの自粛に合わせ、5月6日まで延期となりました。

以上
多くのご意見あることと思いますが、全てを踏まえた上での苦渋の決断です。
どうかご理解とご協力、そして県内外の知り合いの方に、お知らせをよろしくお願いいたします。

平素よりサーフカルチャー宮崎の活動に、ご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。

さて、昨今のニュースでも話題が持ち切りですが、コロナウィルスの感染が拡大の一途をたどっています。
宮崎でも現在8人の感染が確認され、さらなる拡大が心配されている現状です。

つきましては、サーフカルチャー宮崎加盟店並びにフレンドシップ会員一同で協議をした結果、私どもの団体で各自運営しているサーフスクールやガイドについては、
4月12日~25日の2週間 
自粛させていただくこととなりました。

期間中は県内外を問わず、すべての方のサーフガイドとスクールをお断りすることとなります。
なお、その後については再度状況を確認して、検討していきたいと思います。
苦渋の決断ではありますが、これ以上の感染拡大を防ぐため、またいち早い終息のために何卒ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
今はみなさんで一致団結してこの難局を乗り切っていきましょう!

水門ポイントについてのお願いが届きましたので、シェアいたします!

**

■水門ポイント宮崎県中部港湾事務所、近隣会社、大型トラック運転手などからのお願いです。

ポイント上の道路、カーブになった所から直線になる道路に車を路駐して、波チェックなどをしているサーファーの方が多く見受けられるようです。

立て看板やバリケード、ロープがしてある部分に限らず、写真赤線の辺りは道路全面において、”波チェックのほんの少しの時間でも”駐停車をしないで下さい。

道幅はありますが、大型のトラックなどの通りが多く、カーブからカーブの先に車が路駐してあると大変危険です。

車が2台並走して来る事もあり、避けきれずに事故に繋がる可能性があります。実際に事故も発生しているようです。

カーブ道の奥に広い駐車場がございますので、お手数ですがそこに車を停めてから、波チェックなどを行って下さい。

みなさまへの周知、ご協力をお願い致します。